擬似カード:
ビデオカード

パソコンの内部に興味を持っている人でないと意外と知られていないかも。

別名「グラフィックカード」ともいい、パソコンで処理した映像データをディスプレイに表示するためのパーツをいいます。
、通常のパソコンには大抵組み込まれているもので、パソコンはこのビデオカードを通してビデオ機能を検出できなければ起動できないようになっています。

つまり、ビデオカードは2D/3Dの描画処理機能を持ち、モニターに出力する役割を持っているということです。

従ってビデオカードに搭載されるビデオチップによって2D/3D描画性能が大きく左右されますし、ビデオチップやビデオカードのメーカーによっては画質や発色も若干違います。


ビデオカードには、VRAMと呼ばれるメモリが搭載されていて、描画処理で使うデータを記憶する領域となっています。
マザーボードに搭載するメモリ(マザーメモリ)とは独立した構造になっています。
良いビデオカードというのは、もちろん要領が多いものの方がいいのですが、性能は搭載されるビデオチップによって変わるのでVRAMの容量がそれなりにあればVRAMで性能が変わることはほとんどありません。
自分の使用したい領域によって要領を選択した方が効率的といえます。
ちなみに、3Dゲームをする場合はVRAMは128MBほどあれば十分といえるでしょう。


コンピューたの画質を向上させる他、元がUMAであった場合システム性能の向上がみられる、マルチディスプレイ機能などの獲得、保守性の向上などのメリットが見られます。
自作PCの構築を考えている人には、注目すべきパーツのひとつということになるでしょう。

しかし、接続部位の増加による信頼性の低下や消費電力の増加などのデメリットもあることをお忘れなく。

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